こんにちは😃「タイ好き」です。
私は8月末から約3週間、タイへ行っていました。
その時に知人から買って来て欲しいものがあると衣類を100枚頼まれた。
コロナ前にもタイで買ったことがある衣類らしいのだが、その頃に比べて今のタイは物価高、さらに円安が追い打ちをかける。
思ったほど安く買えないが、GOサインが出たので購入することになった。
衣類1枚あたりの重さが300gを超えるので、100枚だと30kg以上、140サイズくらいのダンボールで2箱になった。航空便で送ると早く届くが送料が高い。時間はかかってもかまわないから安い方がいいと言うので、船便で発送することにした。郵便局の船便でタイから日本まで、1ヶ月〜1ヶ月半かかる。料金は5,000バーツ(約21,500円、1バーツ=4.3円で計算)だった。
過去にちょっとしたお土産をタイから日本に送ったことはあったが、今回のようにまとまった荷物を送ったことはなかった。
知人と話していて
関税とかはかからないのか?
という話になった。
もし、税金がかかったら払うから教えてと...
事前に関税について調べてみたのだが、正直、よくわからない。
関税にはいろいろ種類がある。
・基本税率
・協定税率
・暫定税率
・特恵税率
日本とタイの間ではEPA(経済連携協定)が結ばれているので、多分、関税はかからないだろうとの読みだった。
そして船便で送った荷物が10月28日、 日本に届いた。
神奈川県の川崎東郵便局に届いて、通関手続きがあり荷物の1個口は10月30日に、もう1個口は10月31日に千葉県の我が家に届いた。
その結果、どうだったかと言うと
関税は0円だが、通関料と内国消費税がかかった。
・通関料 荷物1個につき200円
・消費税・地方消費税
私の場合、荷物2個で通関料400円と消費税・地方消費税が3,000円の計3,400円かかった。
少額輸入貨物の簡易税率
(総額20万円以下の場合)
海外から商品を輸入する場合、個人使用の品物または贈り物であっても、原則としてその商品に対して関税が課されることとなりますが、一般貨物または郵便小包を利用した場合で、課税価格の合計額が20万円以下の場合には、一般の関税率とは別に定められた簡易税率が適用されます。(中略)
1.課税価格が1万円以下の貨物の場合、原則として、関税、消費税および地方消費税は免除されます。ただし、酒税およびたばこ税・たばこ特別消費税は免除になりません。また、革製のバッグ、パンスト・タイツ、手袋・履物、スキー靴、ニット製衣類等は個人的な使用に供されるギフトとして居住者に贈られたものである場合を除き、課税価格が1万円以下であっても関税等は免除されません
2.個人の方がご自身の個人的使用の目的で輸入する貨物の課税価格は、海外小売価格に0.6を掛けた金額となります。その他の貨物の課税価格は、商品の価格に運送費および保険料を足した金額になります。
3.上記の関税率とは別に内国消費税(消費税、酒税など)および地方消費税が別途課税されます。また、無税のものについては、内国消費税および地方消費税のみが課税されます。(引用元:税関Webサイト)
今回、私が輸入した衣類は総額20万円以下、この税関のWebサイトに書かれている通りで計算されていた。
品物によっては内国消費税・地方消費税も免除になるものもあります。
日本とタイの間はEPAを締結しており、現在、9割以上のものは関税を撤廃して無税になっているようだが...
輸入関税は国や品物によっても違うので、むずかしい。
少し勉強になる出来事でした。

今日も読んでいただいている方がいましたら、ありがとうございました。😊