総務省から2026年4月の消費者物価指数が公表されました。
生鮮食品を除く総合指数は前年同月比1.4%の上昇でした。
(1) 総合指数は2020年を100として113.0
前年同月比は1.4%の上昇
(2) 生鮮食品を除く総合指数は112.5
前年同月比は1.4%の上昇
(3) 生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は111.8
前年同月比は1.9%の上昇
(引用元: 総務省統計局)
◎10大費目の前年同月比
【前年同月との比較(10大費目)】
①食料 3.5%(生鮮食品 0.3%、生鮮食品以外の食料 4.1%)
②住居 0.8%
③光熱・水道 -1.5%
④家具・家事用品 1.9%
⑤被服及び履物 1.5%
⑥保険・医療 0.0%
⑦交通・通信 1.5%
⑧教育 -6.1%
⑨教養・娯楽 1.3%
⑩諸雑費 0.1%
我々の家計に特に影響がある①食料が3.5%、そのうち生鮮食品を除く食料が4.1%前年同月と比べて上がっています。生鮮食品は前年同月比0.3%と横ばいでした。
◎10大費目の主な上昇・下落要因
10大費目の中で主な上昇要因と下落要因は以下の通り(前年同月比)
◯上昇要因
(①食料)
・コーヒー豆 46.8%
・チョコレート 21.6%
・まぐろ 13.6%
・調理カレー 13.1%
・鶏肉 6.7%
(②住居)
・火災・地震保険料 3.5%
(⑦交通・通信)
・通信料(携帯電話) 11.0%
(⑨教養娯楽)
・宿泊料 4.6%
◯下落要因
(③光熱・水道)
・電気代 -2.6%
(⑧教育)
・高等学校授業料(公立) 68.8%
以上(出典:総務省統計局)
食料の上昇要因ベスト3は、コーヒー豆、チョコレート、まぐろだった。
我が家では安価でヘルシーな鶏肉を食べることが多いのだが、奥さんの話だと以前に比べて、むね肉やもも肉のgあたりの価格が2~3倍になっているという。
10大費目で上昇要因はあっても下落要因はほとんどない。
物は何でも高くなった感がある。値上げは簡単にするけど、値下げすることはないのか?
また、アメリカ・イラン紛争の影響でナフサ不足が心配だ。お金を出せば確保できるという話もあるけど・・・
企業はただ値上げするのではなく、ナフサに頼らない方法を考えていかないといけない。
最後まで読んでいただきありがとうございます😭