ここ数日、世界卓球、特に日本女子の試合を観戦していた。
だいたい19時くらいから試合が始まるので、食事を終えて早めにシャワーを済ませてテレビの前へ。
一昨日の準決勝はドイツ戦
第一試合 張本美和 vsハン・イン 3-1
相手のハン・イン選手はどうみても顔がアジア系の43歳、中国出身で2011年にドイツに帰化した。プレースタイルはカットマン。
張本選手は1ゲーム目は落としたが、その後の3ゲームを連取して勝利した。
第二試合 早田ひなvsウィンター 3-2
相手のウィンター選手は世界ランキング9位、大柄の選手でダイナミックなプレー。
早田選手は1~2ゲーム目を落とす後がない展開だったが、その後の3ゲームを連取して逆転勝利。
第三試合 橋本帆乃香vsミッテルハム 3-0
橋本選手の冴えるカットプレーで危なげなくストレート勝ち。
結果は日本が3-0で勝って決勝戦へ勝ち上がった。
そして昨日は中国との決勝戦。
テレビでも盛んに言っていたが、55年ぶりの金メダルなるか?
いつもだったら、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟」や車いすラグビーを描くTBS日曜劇場「GIFT」を観ているのだが・・・それどころではない。
第一試合 張本美和 vs王曼昱(ワン・マンユ) 3-2
相手の王選手は世界ランキング2位。張本選手は一度も勝ったことがない。
張本選手が1~2ゲーム目を連取してこれは行けるかと思ったが、3~4ゲーム目は王選手が連取。そして最終ゲームは張本選手の圧勝で3-2だった。ひょっとしたら?!
第二試合 早田ひなvs孫穎莎(ソン・エイサ) 0-3
相手の孫選手は世界ランキング1位で約4年間、1位を維持している絶対王者。
早田選手は健闘したが、0-3でストレート負け。
第三試合 橋本帆乃香vs蒯曼(カイ・バン) 3-1
相手の蒯選手は世界ランキング7位だが、2025年12月には3位だった。
1ゲーム目は橋本選手が先取、2ゲーム目は蒯選手が奪取。
その後の3~4ゲーム目は橋本選手が連取して3-1で勝利。
やはり中国選手は強いなぁと思うが、それ以上に橋本選手のカットプレーが素晴らしくて魅了されてしまった。
これで日本対中国のスコアは2-1になって、もしかしたら金メダルなるかと思わせる瞬間だった。
第四試合 張本美和vs孫穎莎(ソン・エイサ) 0-3
張本選手はいいところなく、絶対王者にストレート負け。
第五試合 早田ひな vs王曼昱(ワン・マンユ) 0-3
運命の最終試合だったが・・・
世界ランキング2位の王選手が2度負けることはなかった。気迫のプレーで早田選手はストレート負け。
残念ながら、またしても中国に勝てなかった。
近年では一番強かった日本だが、卓球帝国中国の壁は厚い。
私個人は、カットマン橋本帆乃香選手のプレーに釘付けだった。
組合せなので難しいが、橋本選手が孫選手や王選手と対戦するのを見てみたかった。
彼女は今までダブルスで活躍していたようだが、2025年頃からシングルスを主戦場にしてランキングを上げてきた。
また、2年後の世界卓球やオリンピックなどでもぜひ活躍して欲しいものだ。

今大会で気になったのは、ルクセンブルクの代表選手で62歳の人がプレーしていた。私とほとんど変わらない年齢なのにすごいなぁと思った。
また、40代くらいでプレーしている選手も多いし、長く続けられるのが卓球の魅力でもある。
最後まで読んでいただきありがとうございます😭